否決の理由は、教えられませんの表紙

否決の理由は、教えられません

次の話10月30日(金)更新

金曜の18時02分、森岡夫妻に住宅ローンの本審査の結果が届く。「ご希望に添いかねる結果となりました」。理由は書いていない。――その28時間前、銀行の審査部の審査役・三輪朔の机に、夫妻の稟議書が回ってきた。会わない人を、書類と記録だけで見る仕事。結果を知っている読者だけが、否決までの一日を両方の側から見る。

第1話を読む

漫画(全3話)

すべて見る

第4話10月30日(金)更新予定

作者

ことわり帖

住宅ローンの審査や確定申告のように、結果だけが届いて理由が見えにくい手続きの裏側を描いています。

この作品について

住宅ローンの審査で何が見られているか(国土交通省の調査の審査項目)、返済負担率の計算と含まれる借入れ、事前審査と本審査の違い、信用情報と個人信用情報機関、落ちた時にできる事を、否決の一日を審査役と申込みの夫婦の両方の側から描いています。銀行「ときわ野銀行」と保証会社「ときわ野保証」は架空で、稟議の流れや結果の知らせ方はこの銀行の決まりです。

この作品を読んだあなたへ

通知

お気に入り(♡)と本棚の作品に新しい話が出た日の、選んだ時刻に1回だけ知らせます。

届く時刻

iPhone・iPad は、ホーム画面に追加したアプリから開いた時だけ通知を受け取れます(Safari のままでは受け取れません)。