
2026.11.05 のニュースから ニュース読み切り
2026年11月5日のニュースから
最終更新
「税込で売るなら、もう免税じゃないでしょ」。2026年11月から、免税店の消費税の免税がリファンド方式に変わった。取引先の和雑貨の店の店長 仁科 冴子に、客に返金の事を聞かれて答えられないと相談された営業事務の乙部 航平は、図書館へ向かう。司書の吉住 ふみと国税庁の発表を読み、決まっている所と言い切れない所を分けて持って帰る読み切り。
作者
漫画でわかるニュース仕事と暮らしに関わるニュースを、1つの話の読み切りの漫画にしています。トゥーンエルのニュース編集部が作っています(運営・編集はトゥーンエル編集部)。
この作品について
免税店で税込で払った後、消費税相当額はいつ、どうやって戻るのか。見出しの「免税店、11月からリファンド方式に」を国税庁のページで読むと、免税は出国の時の税関の確認で決まる話でした。90日の期限、レシート1枚の単位、廃止された特殊包装、返金の方法と手数料を誰が決めるのかまでが、物語の流れで分かります。
この物語はフィクションです。会社・お店・図書館・人物は架空で、作中の品物と値段は架空の物です。制度の説明は2026年11月7日時点の国税庁と観光庁の発表によります。
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設定資料



登場人物
乙部 航平文具の卸の会社の営業事務2年目(26)。ニュースは見出しだけで分かった気になる。口ぐせは「〜でしょ」。ひとり暮らし。
吉住 ふみ駅前の市立図書館の調べもの相談の司書(43)。口ぐせは「元の発表を見てみましょう」「〜ですよ」。言い切れない所は言い切らない。
仁科 冴子駅の裏の通りの和雑貨の店の店長(38)。乙部の会社から便箋と免税用の袋を仕入れている。旅行者に免税の返金を聞かれて、答えられずに困っている。
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