
2026.11.04 のニュースから ニュース読み切り
2026年11月4日のニュースから
最終更新
「私立も無償化なら、もうタダでしょ」。来春、中3の娘が私立高校を受けるかもしれない営業課長の桑原 洋介に、説明会の紙の数字を見せられた営業事務の乙部 航平は、図書館へ向かう。司書の吉住 ふみと文部科学省の発表を読むと、無償化の中身は授業料の支援だった。授業料の分と、入学金・施設費の分を分けて、言い切れない所を持って帰る読み切り。
作者
漫画でわかるニュース仕事と暮らしに関わるニュースを、1つの話の読み切りの漫画にしています。トゥーンエルのニュース編集部が作っています(運営・編集はトゥーンエル編集部)。
この作品について
ニュースの見出しの「私立高校の授業料が無償化でも、払うお金は減らない?」を、文部科学省の頁とQ&A、通知で読み解く読み切り。無償化の中身は授業料の支援で、支給の上限は年45万7,200円。入学金や施設設備費、授業料以外の給付金、申請の期日までが、物語の流れで分かります。
この物語はフィクションです。会社・図書館・学校・人物は架空で、作中の学校の紙の数字は架空の学校の物です。制度の説明は2026年11月4日時点の文部科学省の発表によります。
漫画でわかるニュースのほかの作品
設定資料



登場人物
乙部 航平文具の卸の会社の営業事務2年目(26)。ニュースは見出しだけで分かった気になる。口ぐせは「〜でしょ」。ひとり暮らし。
吉住 ふみ駅前の市立図書館の調べもの相談の司書(43)。口ぐせは「元の発表を見てみましょう」「〜ですよ」。言い切れない所は言い切らない。
桑原 洋介乙部の会社の営業課長(44)。来春、私立高校を受けるかもしれない中3の娘がいる。説明会でもらった紙の数字が気になっている。
この作品への展開の希望
感想や「こういう展開が読みたい」をお送りください。編集部の励みになります。いただいた声は、お名前を出さずに、作品の紹介(レビュー)として使わせていただくことがあります。