
2026.11.01 のニュースから ニュース読み切り
2026年11月1日のニュースから
最終更新
「最低賃金は、全国みんな同じ日でしょ」。長崎のスーパーでパートをする高校の同級生の宮原 里穂に「私の時給、上がるの?」と聞かれた営業事務の乙部 航平は、図書館へ向かう。司書の吉住 ふみと元の発表を読むと、最低賃金は県ごとに額も発効の日も違い、払う側の最低の線だった。月に増える目安と、言い切れない所を持って帰る読み切り。
作者
漫画でわかるニュース仕事と暮らしに関わるニュースを、1つの話の読み切りの漫画にしています。トゥーンエルのニュース編集部が作っています(運営・編集はトゥーンエル編集部)。
この作品について
ニュースの見出しの「最低賃金、11月に順次発効」を、厚生労働省の全国一覧と長崎労働局の発表、最低賃金法で読み解く読み切り。県ごとの額と発効日、時給が上がる人と上がらない人、月にいくら変わるかの目安が、物語の流れで分かります。
この物語はフィクションです。会社・図書館・スーパー・人物は架空で、舞台は長崎県内の架空の市です。制度の説明は2026年11月3日時点の厚生労働省・長崎労働局の発表によります。
漫画でわかるニュースのほかの作品
設定資料



登場人物
- 乙乙部 航平文具の卸の会社の営業事務2年目(26)。ニュースは見出しだけで分かった気になる。口ぐせは「〜でしょ」。ひとり暮らし。
- 吉吉住 ふみ駅前の市立図書館の調べもの相談の司書(43)。口ぐせは「元の発表を見てみましょう」「〜ですよ」。言い切れない所は言い切らない。
- 宮宮原 里穂乙部の高校の同級生(26)。町のスーパーのパート。週24時間働く。結婚していて、夫の扶養のまま働いている。時給は県の最低賃金ぴったり。
この作品への展開の希望
感想や「こういう展開が読みたい」をお送りください。編集部の励みになります。いただいた声は、お名前を出さずに、作品の紹介(レビュー)として使わせていただくことがあります。