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母のひと言から始まった、B型肝炎給付金の話の表紙

母のひと言から始まった、B型肝炎給付金の話

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北の町の時計店で時計を直す葛城 穂波(41)は、B型の慢性肝炎(まんせいかんえん)と言われ、薬を飲み始めた。それを聞いた母・照代(67)が、40年言えなかった事を口にする。「お母さんも、なの」。昔の集団予防接種(しゅうだんよぼうせっしゅ)の注射器(ちゅうしゃき)の使い回しから、母へ、そして娘へ。国の給付金(きゅうふきん)を受け取るには、母の子どもの頃の記録と、家族の検査と、裁判所(さいばんしょ)での和解が要る。10年口をきいていない伯母の家、閉じた産院のカルテ、母が隠してきた理由。期限の前に、家族で証拠を1つずつ集めていく話。

漫画(第5話まで・全24話)

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作者

カルテの余白

診察室や相談の部屋、家族の居間で、治療や検査を決める前の人と、その話を聞く人を描いています。

この作品について

母のひと言から、昔の予防接種と家族の40年が少しずつほどけていく。B型肝炎の給付金を受け取るまでに何を集め、誰と話すのかを、穂波と一緒にたどれます。

この物語はフィクションです。登場する人物・団体・店は架空です。

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設定資料

第2話から先の段は、ネタバレを含みます。読み終えてから開いてみてください。

はじめての人向け(第1話)人物 4

登場人物

  • 葛城 穂波葛城 穂波時計の修理職人。41歳。北の町の時計店で、腕時計から学校の柱時計まで直している。B型の慢性肝炎と言われ、薬を飲み始めた。困ると手のひらに親指を押し込む。「母のひと言から始まった、B型肝炎給付金の話」の葛城 穂波の設定画(全身と顔)
  • 栗栖 照代栗栖 照代穂波の母。67歳。団地でひとり暮らし。穂波を産んだ時から、ずっと言えなかった事がある。口ぐせは「なんもね」。「母のひと言から始まった、B型肝炎給付金の話」の栗栖 照代の設定画(全身と顔)
  • 根津 澄根津 澄市立病院の肝疾患相談支援センターの相談員(看護師)。38歳。口ぐせは「一つずつ、いきましょう」。「母のひと言から始まった、B型肝炎給付金の話」の根津 澄の設定画(全身と顔)
  • 蔵本 遼介蔵本 遼介市立病院の消化器内科の医師。58歳。「母のひと言から始まった、B型肝炎給付金の話」の蔵本 遼介の設定画(全身と顔)
第2話まで読んだ人向け初めて出る人 1

第2話までの内容です(ネタバレを含みます)。

この話で初めて出る人:1人

  • 越智 喜美江越智 喜美江照代の姉。72歳。山あいの古い家にひとりで住む。家は3月に壊す。口が悪い。「母のひと言から始まった、B型肝炎給付金の話」の越智 喜美江の設定画(全身と顔)

前の話から出ている人:4人押すと紹介

  • 葛城 穂波葛城 穂波

    時計の修理職人。41歳。北の町の時計店で、腕時計から学校の柱時計まで直している。B型の慢性肝炎と言われ、薬を飲み始めた。困ると手のひらに親指を押し込む。

    「母のひと言から始まった、B型肝炎給付金の話」の葛城 穂波の設定画(全身と顔)
  • 栗栖 照代栗栖 照代

    穂波の母。67歳。団地でひとり暮らし。穂波を産んだ時から、ずっと言えなかった事がある。口ぐせは「なんもね」。

    「母のひと言から始まった、B型肝炎給付金の話」の栗栖 照代の設定画(全身と顔)
  • 根津 澄根津 澄

    市立病院の肝疾患相談支援センターの相談員(看護師)。38歳。口ぐせは「一つずつ、いきましょう」。

    「母のひと言から始まった、B型肝炎給付金の話」の根津 澄の設定画(全身と顔)
  • 蔵本 遼介蔵本 遼介

    市立病院の消化器内科の医師。58歳。

    「母のひと言から始まった、B型肝炎給付金の話」の蔵本 遼介の設定画(全身と顔)
第4話まで読んだ人向け初めて出る人 2

第4話までの内容です(ネタバレを含みます)。

この話で初めて出る人:2人

  • 葛城 冬馬葛城 冬馬穂波の夫。44歳。市の道路の係で、冬は夜明け前から除雪の車に乗る。「母のひと言から始まった、B型肝炎給付金の話」の葛城 冬馬の設定画(全身と顔)
  • 葛城 岬葛城 岬穂波の娘。中学3年。15歳。春に高校受験。「母のひと言から始まった、B型肝炎給付金の話」の葛城 岬の設定画(全身と顔)

前の話から出ている人:5人押すと紹介

  • 葛城 穂波葛城 穂波

    時計の修理職人。41歳。北の町の時計店で、腕時計から学校の柱時計まで直している。B型の慢性肝炎と言われ、薬を飲み始めた。困ると手のひらに親指を押し込む。

    「母のひと言から始まった、B型肝炎給付金の話」の葛城 穂波の設定画(全身と顔)
  • 栗栖 照代栗栖 照代

    穂波の母。67歳。団地でひとり暮らし。穂波を産んだ時から、ずっと言えなかった事がある。口ぐせは「なんもね」。

    「母のひと言から始まった、B型肝炎給付金の話」の栗栖 照代の設定画(全身と顔)
  • 根津 澄根津 澄

    市立病院の肝疾患相談支援センターの相談員(看護師)。38歳。口ぐせは「一つずつ、いきましょう」。

    「母のひと言から始まった、B型肝炎給付金の話」の根津 澄の設定画(全身と顔)
  • 蔵本 遼介蔵本 遼介

    市立病院の消化器内科の医師。58歳。

    「母のひと言から始まった、B型肝炎給付金の話」の蔵本 遼介の設定画(全身と顔)
  • 越智 喜美江越智 喜美江

    照代の姉。72歳。山あいの古い家にひとりで住む。家は3月に壊す。口が悪い。

    「母のひと言から始まった、B型肝炎給付金の話」の越智 喜美江の設定画(全身と顔)

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