
次の話11月5日(木)更新
最終更新
塾の説明会の帰り道、同級生の母に「うちのクラス、半分は中学受験するって」と言われた北村 加奈子(39)。経理のパートの手で年間の費用を計算すると、11年かけて貯めた教育費の口座が2年でなくなる。小学5年の息子・奏汰の中学受験と、親のお金の話を、1つの家の食卓から描く物語。塾代の平均、私立と公立の学費の差、高校の授業料の支援、奨学金の種類と返し方が分かります。
漫画(第1話まで・全8話)
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登場人物
北村 加奈子主人公。39歳、物流会社の経理のパート。数字を見ると落ち着く。奏汰が生まれてから、教育費の口座に毎月1万円ずつ貯めてきた。
北村 奏汰11歳、小学5年。思った事をあまり言わない。好きな物の話になると急に早口になる。
北村 徹42歳、会社員。悪気はないが、家のお金の話になるとソファに逃げる。
相沢 理沙40歳、奏汰の同級生の母。面倒見がよく、学校の噂に詳しい。
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