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坂の上の古い団地の商店街。向かいに大型スーパーが開いて半年、朝の客が7人の八百屋「八百坂」は、なぜか夕方には棚が空になる。スーパーの青果の契約社員・小谷 菜摘(24)は「年末までに、あの店の客を取れ」と言われ、八百屋に朝だけのアルバイトとして潜り込む。毎話1つ、つぶれない仕組みが分かる、商店街の日常の謎の物語。八百屋とスーパーの違い、卸売市場、野菜の値段の決まり方が分かります。
漫画(第1話まで)
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設定資料
登場人物
小谷 菜摘主人公。24歳、トモエマート 坂上店の青果の契約社員。本部の発注表どおりに並べるのは得意だが、自分で選んだ事が無い。年末までに向かいの八百屋の客を取れば正社員の話が出る。
坂井 つぐみ41歳、八百屋「八百坂」の2代目。前は市場の仲卸の店で働いていた。運転が荒く、ぶっきらぼう。人を「あんた」と呼ぶ。
村瀬 康介45歳、トモエマート 坂上店の店長。本部の数字に追われている。悪い人ではない。
ほかの登場人物
- 仲卸の店の人
- 市場の仲卸の店の年配の店員。つぐみを昔から知っている。
この作品を読んだあなたへ
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・店は架空です。
















