読み切り
最終更新
「壁がなくなったから、扶養のまま働けるじゃない」。倉庫のパートの塩田 絵美の一言に、営業事務の乙部 航平は図書館へ。司書の吉住 ふみと日本年金機構の元の発表を読むと、2026年10月1日に消えたのは月8.8万円の条件だけで、残ったのは週20時間の線だった。パートの社会保険の加入条件と、扶養の130万円の線が分かる読み切り。
作者
漫画でわかるニュース仕事と暮らしに関わるニュースを、1つの話の読み切りの漫画にしています。トゥーンエルのニュース編集部が作っています(運営・編集はトゥーンエル編集部)。
この作品について
ニュースの見出しの「106万円の壁」撤廃を、日本年金機構の元の発表から読み解く読み切り。106万円がどんな条件の通称か、撤廃の後に残った週20時間・従業員51人以上の線、家族の扶養の130万円の線、社会保険に入った時の保険料と保障が、物語の流れで分かります。
この物語はフィクションです。会社・図書館・人物は架空です。制度の説明は2026年10月29日時点の日本年金機構・厚生労働省の発表によります。
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設定資料
登場人物
乙部 航平文具の卸の会社の営業事務2年目(26)。ニュースは見出しだけで分かった気になる。口ぐせは「〜でしょ」。
吉住 ふみ駅前の市立図書館の調べもの相談の司書(43)。口ぐせは「元の発表を見てみましょう」「〜ですよ」。
塩田 絵美同じ会社の倉庫の出荷のパート(37)。平日に1日3時間働き、来年から時間を増やしたい。口ぐせは「ねえ」「〜じゃない」。
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