読み切り
最終更新
「電気代また上がるんだって。冬は暖房がまんしようかな」。総務の宮地 しのぶの一言に、営業事務の乙部 航平は「燃料が高いから」「国の補助がまた出る」と言いかけて図書館へ。司書の吉住 ふみと東京電力エナジーパートナーの元の発表を読むと、燃料費調整単価はまだマイナスで、177円は引かれる額がへった分だった。2026年12月分の電気代と燃料費調整の仕組みが分かる読み切り。
作者
漫画でわかるニュース仕事と暮らしに関わるニュースを、1つの話の読み切りの漫画にしています。トゥーンエルのニュース編集部が作っています(運営・編集はトゥーンエル編集部)。
この作品について
ニュースの見出しの「12月分の電気代、標準家庭で9,738円」を、東京電力エナジーパートナーの元の発表から読み解く読み切り。燃料費調整単価がまだマイナスである訳、177円の増えの計算、9,738円がどんな使い方の家の額か、国の電気・ガス料金支援の期間が、物語の流れで分かります。
この物語はフィクションです。会社・図書館・人物は架空です。料金と制度の説明は2026年10月30日時点の東京電力エナジーパートナー・東北電力・資源エネルギー庁の発表によります。
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設定資料
登場人物
乙部 航平文具の卸の会社の営業事務2年目(26)。ニュースは見出しだけで分かった気になる。1人暮らし。口ぐせは「〜でしょ」。
吉住 ふみ駅前の市立図書館の調べもの相談の司書(43)。口ぐせは「元の発表を見てみましょう」「〜ですよ」。
宮地 しのぶ同じ会社の総務の係(51)。4人家族で、下の子が受験の年。口ぐせは「〜なのよ」「で」。
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