読み切り
最終更新
「12月はシフトを減らすね」。パートの根岸 律子の一言に、営業事務の乙部 航平はニュースの見出し「年収の壁、178万円」を調べに図書館へ。司書の吉住 ふみと国税庁の元の発表を読むと、178は控除の足し算で、会社員の乙部にも12月の年末調整で関係があった。2026年12月施行の所得税の基礎控除の引上げが分かる読み切り。
作者
漫画でわかるニュース仕事と暮らしに関わるニュースを、1つの話の読み切りの漫画にしています。トゥーンエルのニュース編集部が作っています(運営・編集はトゥーンエル編集部)。
この作品について
ニュースの見出しの「年収の壁、178万円」を、国税庁の元の発表から読み解く読み切り。178万円がどんな控除の足し算か、会社員の12月の年末調整で何が戻るか、パートの人の社会保険・配偶者控除は別の線であることが、物語の流れで分かります。
この物語はフィクションです。会社・図書館・人物は架空です。制度の説明は2026年10月29日時点の国税庁・日本年金機構の発表によります。
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設定資料
登場人物
乙部 航平文具の卸の会社の営業事務2年目(26)。ニュースは見出しだけで分かった気になる。口ぐせは「〜でしょ」。
吉住 ふみ駅前の市立図書館の調べもの相談の司書(43)。口ぐせは「元の発表を見てみましょう」「〜ですよ」。
根岸 律子同じ会社の受注のパート(48)。年末の繁忙期を回す。口ぐせは「〜なのよ」「で」。
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