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豆腐店の3代目・曽根 真琴(29)に、設備の補助金の「採択」の知らせが届いた。スーパーの卸の600丁のために900万円の機械を買える――と判子を押しかけた真琴を、商工会議所の診断士・土岐 頼子が止める。「押したら、450万円消えますよ」。採択から交付決定、後払い、実績報告、検査、5年の報告まで。1台の機械をめぐって店のお金がどう動くかを、1話ずつ描く連載。
漫画(第1話まで・全10話)
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登場人物
曽根 真琴曽根豆腐店の3代目。29歳。会社員を辞めて2年前に継いだ。スーパーの卸を取るため、補助金で機械を買おうとしている。
曽根 源治真琴の父。豆腐店の2代目。64歳。腰を痛めて店に立てない。機械に反対。
土岐 頼子中小企業診断士。商工会議所の経営相談の担当。56歳。口ぐせは「それは、お困りでしょうね」。- 黒須 亮補助金の申請の代行をする人。41歳。口ぐせは「採択されたら、勝ちっすよ」。
宇田豆腐の機械の会社の営業。45歳。
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