

ヒューマンドラマ・お金と手続き
駅前の歯科で、自費の治療の相談を受ける新人の相談係・水島しずくと、「やらない方がいい時も言う」院長の久住。毎話ちがう患者が、ちがう「歯を変えたい理由」を持ってやって来る。ホワイトニング・セラミック・ラミネートベニア・マウスピース矯正。決める前に聞いておく事が分かる、歯科の相談の部屋の話。
作者
カルテの余白診察室や相談の部屋で、治療を決める前の人と、その話を聞く人を描いています。
この作品について
ホワイトニング・被せ物・セラミック・ラミネートベニア・矯正などの自費の歯科の治療を、決める前に聞いておく事(費用の総額・期間・元に戻せるか・やり直し)の側から描いています。治療の説明は、日本歯科医師会・日本歯科審美学会などの公的な資料で確かめ、出典は各話の解説に書いています。治療の効果や結果を示すものではなく、歯や治療のことは歯科医師に相談してください。作中の歯科医院・人物は架空です。
設定資料
登場人物
水島 しずく駅前の歯科医院の相談係(トリートメントコーディネーター)。治療を決める前の患者の話を聞く。笑う時、口を閉じたままほほえむ。
久住 修医院の院長で歯科医師。口数が少ない。「やらない方がいい時も言う」が医院の決まり。
沢口 美緒6週間後に結婚式をひかえた会社員。右上の前歯の1本が、高校の部活で折った歯の被せ物。