
2026.11.02 のニュースから ニュース読み切り
2026年11月2日のニュースから
最終更新
「国が新しく役所を作ったんでしょ。備蓄は国がやるでしょ」。防災庁の発足の見出しを見せた営業事務の乙部 航平は、期限が切れる非常食の棚を前に、発注を決めたい総務の日下部 里奈に「要るか要らないか決めたい」と言われ、図書館へ向かう。図書館で司書の吉住 ふみと防災庁設置法を読むと、防災庁の仕事は計画と調整で、家庭の備蓄の目安は首相官邸と農林水産省の別のページにあった。国の分と家の分を分けて読み、ローリングストックを知る読み切り。
作者
漫画でわかるニュース仕事と暮らしに関わるニュースを、1つの話の読み切りの漫画にしています。トゥーンエルのニュース編集部が作っています(運営・編集はトゥーンエル編集部)。
この作品について
ニュースの見出しの「防災庁」を、防災庁設置法の条文と、首相官邸・農林水産省の家庭の備蓄のページで読み解く読み切り。防災庁は何をする役所か、家の備蓄は何日分を目安にするのか、ローリングストックとは何かが、物語の流れで分かります。
この物語はフィクションです。会社・図書館・人物は架空です。制度の説明は2026年11月2日時点の、防災庁設置法(e-Gov 法令検索)・首相官邸・農林水産省の発表によります。
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設定資料



登場人物
- 乙乙部 航平文具の卸の会社の営業事務2年目(26)。ニュースは見出しだけで分かった気になる。口ぐせは「〜でしょ」。ひとり暮らし。
- 吉吉住 ふみ駅前の市立図書館の調べもの相談の司書(43)。口ぐせは「元の発表を見てみましょう」「〜ですよ」。言い切れない所は言い切らない。
- 日日下部 里奈乙部と同じ会社の総務6年目(34)。事務所の備蓄の棚の発注を任されている。乙部に聞かれると、はっきり聞き返す。
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