
次の話10月29日(木)更新
運転免許を返した父の、18年乗った白いセダン。娘の奈緒が夜に車の一括査定を申し込むと、数分後から電話が次々に鳴りはじめる。同じ夜、駅の裏の小さな買取の店では、電話をかけるのが苦手な査定員の三浦が、店長に「すぐかけろ」と言われていた。売る家族と、買う店と、間に立つ窓口。だれも悪くないのに急かし合ってしまう、車の売り買いのホームドラマ。
漫画(第1話まで)
すべて見る第2話10月29日(木)更新予定
設定資料
登場人物
- 笠井 奈緒主人公。44歳、会社員。運転免許を返した父の車を売るため、夜に一括査定を申し込む。
- 笠井 寛治79歳、奈緒の父。運転免許を返したばかり。白いセダンに18年乗った。
- 三浦 拓海28歳、駅の裏の小さな買取の店の出張の査定員。電話をかけるのが苦手。
- 権藤 誠一52歳、同じ店の店長。「先にかけた店が話を聞ける」と三浦を急かす。
- 小野寺 円29歳、一括査定のサービス「ならべる査定」(架空)の窓口の3年目。車と引越しの係。
- 芦田 真帆26歳、「ならべる査定」の窓口の新人。不動産の係。
世界の用語
- ならべる査定(作中の一括査定のサービス)
- 「ならべる査定」は作中の架空のサービスです。売り主が入れた車や家の情報と連絡先を、売り主が選んだ買取の店・不動産会社へ届けます。作中では、売り主は無料で使え、窓口は売り主と会社の両方からの問い合わせを受けます。










