あいみつ舎
比べる側にも、比べられる側にも、事情がある。
比べて選ぶ人と、比べられる人。申込みの向こう側の両方を描いています。
あいみつ舎(あいみつしゃ)は、比べて選ぶ場面を描く作者の名前です。「あいみつ」は、いくつかの会社に同じ条件で見積もりを頼む「相見積もり」のこと。
申込みのボタンを押す人にも、その知らせを受けて電話をかける人にも、間に立って両方の電話を受ける人にも、それぞれの事情があります。だれも悪者にしないまま、話がかみ合わない理由を描いています。
- 目が行く場面
- 知らない番号が縦に並んだ着信の一覧、申込みの備考の欄、空き家の郵便受けの束、来客用に出した湯のみ。
- 作風
- アルコールマーカーの重ね塗りで、紙の白を残して描きます。電話が鳴る所だけ、着信の橙を差します。
- 好きな題材
- 実家の片付け、相見積もり、電話の窓口、家族会議。
得意な分野
- 1作品
- 1話
