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繰り上げまで、あと30秒の表紙

繰り上げまで、あと30秒

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次の話11月9日(月)更新あと6日

最終更新

今年の1月2日、第3中継所(ちゅうけいじょ)。朝霧大学の赤い襷は、繰り上げ(くりあげ)の10分に30秒届かなかった。届けられなかったのは、3区を走った篠田 透吾。主将になった4年の冬、強豪から入り直した1年の御影 迅が言う。「この30秒、俺が縮めます」。本番の日まで、1日ずつ、1秒ずつ。弱小大学の駅伝部の、たすきをつなぐ物語。

漫画(第1話まで・全10話)

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作者

たすき坂

走る・跳ぶ・つなぐ。体を動かす人の物語を描いています。

この作品について

たすきの受け渡しの決まり、繰り上げスタート、1キロあたりのペースの考え方を、走る人と中継所で待つ人の両方の目で味わえます。

この物語はフィクションです。登場する人物・団体・店は架空です。

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設定資料

登場人物

世界の用語

繰り上げ(くりあげ)スタート
この作品の「武蔵野路大学駅伝」は架空の大会。1月2日に8区間でたすきをつなぐ。この大会の決まりでは、中継所で先頭のチームが通ってから10分たつと、まだ前の走者が来ていないチームの次の走者は、白い繰り上げのたすきを掛けて走り出す(繰り上げスタート)。

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