
最終更新
交通誘導の警備員・鷹野 颯(22)は、木造の家の現場の門の前で、3週間ずっと車と職人の流れを見てきた。上棟の前の日、来られる職人は8人のうち4人。夜まではやらせない、足場の無い所に人を上げない、と決めた所長の前で、颯は地面に棒で段取りを描く。守る職人は8人から、80人、800人、そして業界へ。上棟・施工管理・2024年からの残業の上限が分かる、建設の現場の成り上がりの物語。
漫画(第1話まで)
すべて見る次の話は準備中です
設定資料
登場人物
鷹野 颯主人公。22歳、派遣の交通誘導の警備員。木造の家の現場の門の前に3週間立ち、車と職人の流れを毎日見てきた。父は元鳶。
大河内 剛三61歳、地場の工務店の所長。口癖は「段取り八分、仕事二分」。夜の作業と、足場の無い所に人を上げる事を許さない。
柴崎 葵27歳、鳶。腕は一番。年下の颯を「誘導員」と呼ぶ。
ほかの登場人物
- 鷹野 守
- 颯の父。元鳶。段取りの悪い現場で急かされて腰を壊した。使い込んだ手帳の最後の1行が空いている。
この作品を読んだあなたへ
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・店は架空です。


















