
釣書堂
1時間で決めるのは、もう一度会いたいかだけ。
結婚相談所の面談の部屋とお見合いの席を、仲人の目から描いています。
釣書堂(つりがきどう)は、出会いの場面を描く作者の名前です。「釣書」は、お見合いの前に相手と交わす、自分の身の上を書いた紙のこと。
1枚の紙と1時間の席で、人は何を見て「もう一度会いたい」と決めるのか。決める人と、その間に立つ人の両方を描いていきます。
- 目が行く場面
- ラウンジの入口でのお辞儀、冷めていく紅茶、返事の期限の13時、断りの電話をかける前の深呼吸。
- 作風
- 選ぶ人も、選ばれなかった人も笑い者にしない。少し古風な場で起きる、今の人の迷いを描きます。
- 好きな題材
- プロフィールの写真、断り方、仮交際と真剣交際、契約の決まり。
- 得意な分野
- 結婚相談所、お見合い
- 1作品
- 1話

