読み切り「知らんがな」

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この漫画の作者ka2uma
取引先へ渡す資料を︑AI に作ってもらった︒
最後の一文で︑真顔になった︒

僕(つぶやき):うん
よくできてる


僕:︙︙知らんがな
先方は︑その表の途中の計算を見ていない︒
誤りは︑渡す前に手元で直っている︒
先方にとっては︑
起きていないのと同じ話だ︒

(想像)わざわざ書かれると︑
「この会社の資料︑ほかにも誤りがあるのでは」と
余計な心配をさせるかもしれない︒

ほかにも、よく入る一文表記を統一しました。念のため、構成を見直しました。社内の確認で見つかった不具合は、修正しました。
僕:どれも嘘じゃない
でも
こっちの都合だ

技術者に渡す手順書秘密の情報は、共有しないでください。設定を変える前に、控えを取ってください。
その道の専門家なら︑
言われるまでもないこと︒
(想像)「この人は︑
自分をその程度だと思っているのか」

線を引く基準は︑一つ︒
相手の判断や作業や損得に︑
関わるかどうか︒

僕:これを読んで
相手は何をすればいい?

相手が何もしなくていい一文は︑
社内の記録へ︒
同じ誤りが起きないように︑手順を直しておく︒

相手に書く一文先月お送りした請求の金額に、誤りがありました。
相手のデータや金額に関わる事は︑
隠さずに書く︒
気づかれる前に︑こちらから先に︒

下書きを頼む時に、最初に渡す文この文書の読み手は先方の担当者。先方が頼んだことの結果と、判断や作業をお願いしたいことだけを書く。こちらの社内で直したこと、専門家なら当然知っている注意は書かない。

体感では︑返ってくる文書は
ずいぶん短くなった︒

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夜︑自分の文章を読み返す︒
足元で︑一匹が眠っている︒
︙︙これ︑僕が書いた一文だ︒
この先が気になるあなたへ。違う話を考えたいあなたへ。
この話の番外編、いつもの AI で作ってみてください。
ChatGPTClaudeGeminiふだん使っている AI に、この作品の設定を渡して
- 1ボタンを押すいつもの AI を選んで
- 2AI が開く作品の設定とあらすじつきで
- 3一緒に考える展開・台詞・絵の指示まで
あなた社内の記録へ帰った「直しました」の生き物たちの、その後を考えたい
AIノートの中で、生き物たちが次の誤りを防ぐ手順の行に並び直す形にすると、消されたのではなく役目が変わったと見せられます。
あなたその線で、台詞を
AI生き物(小声)「ここなら、胸を張っていい」。僕「うん。ここは、そういう場所」。絵:ノートの罫線の上で整列する小さな生き物。
送る質問あらすじを踏まえて、この話の番外編を一緒に考えて
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