第5話「札幌まで、1,000km」
この

三森 光枝:ギプスも
取れて
やっと
自分の家
だわ
三森 光枝:湊人の
合格のお祝い
まだだった
わね
三森 湊人:いいって
春から札幌
だし
家族が寝たら、電話します。
第5話「札幌まで、

夫の
三森 光枝:そうそう
これ
とってあるの
三森 湊人:何それ


三森 光枝:22年前の
文香さんの
結婚式の
引き菓子よ

息子・
三森 湊人:さがら︙︙
ふみか?
三森 光枝:自分の
結婚式の菓子を
自分で
作ったのよ
三森 湊人:えっ
母さんが?

スーパーの
三森 文香:相楽は
母さんの
前の名字
三森 湊人:母さんにも
名前
あったんだ
三森 孝一:あるだろ
そりゃ
週明けの︑
休憩室︒

宇野 まりえ:息子くん
おめでと〜
三森 文香:ありがとう
宇野 まりえ:︙︙なのに
その顔?
三森 文香:受かって
うれしいのは
ほんとなのに

三森 文香:あの子の
部屋の前を
通ると
胸が
すうって

三森 文香:からのす︙︙?
宇野 まりえ:子どもが家を
出た後の
さびしさに
名前が
あるんだって
宇野 まりえ:うちの姉も
そうだったよ〜

惣菜売り場の
三森 文香:お姉さん
いろいろ
あるね
宇野 まりえ:続いたら
ひとりで
抱えないで
ってさ
名前があると︑
少し︑息ができた︒

残りのポイントは︑
600円分︒
2分だけ︑話せる︒

ほたる(電話の声):こんばんは
ほたるです
三森 文香:息子が
受かったんです
札幌
三森 文香:なのに
おめでとうって
ちゃんと
言えなくて
ほたる(電話の声):その時
本当は
何て
言いたかった
ですか

三森 文香:︙︙行かないで
って
ほたる(電話の声):言えましたね
ほたる(電話の声):その言葉
聞いてほしい
人は
どなたです?

ピッ
三森 文香:︙︙います
上の部屋に

三森 湊人:母さん?
まだ
起きてたの
三森 湊人:寮にした
卒業式が
終わったら
すぐ出る

三森 文香:湊人
三森 文香:母さん
ちょっと
さびしい

三森 湊人:︙︙知ってる
三森 湊人:母さん
さ
三森 湊人:向こうでも
母さんの菓子
食べたい
三森 湊人:送ってよ
相楽 文香の

三森 文香:︙︙うん
春は︑笑って︑
送れる気がした︒

夫・
三森 孝一:仕送り
月いくらに
するかな
三森 文香:工房の分も
あるから

三森 孝一:パートは
扶養の内で
な


この作品を読んだあなたへ
この作品を評価する
続編が
第5話の続き、いつもの AI で 作ってみてください。
- 1ボタンを
押す いつもの AI を選んで - 2AI が
開く 作品の 設定と あらすじつきで - 3一緒に
考える 展開・ 台詞・ 絵の 指示まで
あなた
AI湊人は、
送る
無料の Google ログインで
ログインすると、
ただいまログインできません。
Gemini は、
AI の
この話の感想・こうなったらいい
感想や


























