第3話「全部、自分でできますよ」
この

元・
真壁 伸夫:では
お名前と
生年月日を
どうぞ
花岡 キヨ:花岡キヨ
昭和15年
3月3日
ひな祭り
真壁 伸夫:いいですね
今の季節は?
花岡 キヨ:秋ですよ
銀杏が
臭くてねえ
花岡 圭:︙︙合ってる
今日は
全部合ってる

真壁 伸夫:では
立ち上がって
みてください
花岡 キヨ:ほらっ
花岡 キヨ:こんなの
番台の上で
毎日
やってたよ

花岡 圭:いや
やってない
番台は
座る所だろ

真壁 伸夫:お風呂は
おひとりで?
花岡 キヨ:あたしゃ
風呂屋だよ
毎日
ひとりで
入ってますよ

浴槽を︑
またげないのに︒
調査の日だけ、祖母は元気になる
第3話「全部、


花岡 圭:今︑言えば
ばあちゃんの
前で
嘘だって

花岡 キヨ:あたしは
ボケて
ないよ!
真壁 伸夫:ご家族の方
普段の様子で
何か
ありますか?


花岡 圭:︙︙え
いえ
特に︙︙
言えなかった︒

真壁 伸夫:あの
ご本人の前で
言いにくい
ことは
真壁 伸夫:紙でも
お電話でも
いいですよ

〈圭の
真壁 伸夫:︙︙ありがとう
ございます
しっかり
読みますね

調査の結果と︑
主治医意見書︒
それを︑
審査会が見る︒

昼のひばり湯︒
祖母は︑
番台にいた︒
花岡 キヨ:︙︙あんた
あの人に
紙
渡したね

花岡 圭:︙︙見てた
の?

花岡 キヨ:番台からはね
全部
見えるんだよ

花岡 キヨ:︙︙ありがとね
あたしは
言えない
からさ

祖母は︑
知っていた︒
自分のことも︑
たぶん︑全部︒
11月13日︒


花岡 圭:︙︙え
要支援
1!?
夜中に番台へ行く祖母は︑
「要支援1」だった︒
この作品を読んだあなたへ
この作品を評価する
続編が
第3話の続き、いつもの AI で 作ってみてください。
- 1ボタンを
押す いつもの AI を選んで - 2AI が
開く 作品の 設定と あらすじつきで - 3一緒に
考える 展開・ 台詞・ 絵の 指示まで
あなた
AI圭は
あなた
AIキヨ
送る
無料の Google ログインで
ログインすると、
ただいまログインできません。
Gemini は、
AI の
この話の感想・こうなったらいい
感想や

























