第2話「札が二枚」
この

日が
帝国の


リオ:決まらない
の︙︙?
グスタフ:1つずつ
数えろ

ハルデン関の
グスタフ:刃物が5枚
鍋が1枚
グスタフ:箱も
1枚だ
ハンネス(画面の外の声):箱まで
取るのかい
グスタフ:開けたら
もっと
取るぞ
荷車には︑
同じ箱が40︒

見習いの
エルマー:朝まで
かかるよ︙︙
リオ:待って
ください
リオ:これは
1つの荷です
リオ:これ
何に
使うんですか

ハンネス:森で
獲物を
さばいて
ハンネス:そのまま
煮るのさ

パチン
リオ:刃物です
ハンネス:安くて
そのうえ
早い
ハンネス:いい関守だね
お嬢ちゃん
グスタフ(画面の外の声):ふん
翌朝︒

見習いの
商人たち(何人もの声):まだかー!
リオ:次!
第44類!
リオ:私が
全部
見ないと

前の私も︑
そう言って︑
倒れた︒

エルマー:僕にも
札が
見えたらなあ
リオ(画面の外の声):あ︙︙
札は
見えなくても
リオ(画面の外の声):順番なら
渡せる

エルマー:ぼ︑僕が
決めるの?
リオ:エルマーなら
帳が読める

商人:坊主
早くしてくれ
エルマー:何のための
物か︙︙
エルマー:釣り道具の
一揃いだから
エルマー:第95類!

リオ(画面の外の声):うそ︙︙
合ってる

エルマー:決め
られた︙︙
リオ:うん
リオ:門に
貼っておこう
その夜︒

グスタフ:峠の値を
決めるのは
グスタフ:俺だ

焼き印は︑
頭の手に戻った︒
翌朝︒

ミラ:これ
帳に
無いでしょ?
札に︑
番が出なかった︒
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