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# コンテキスト：お祈りの裏側 〜面接官になった就活生は、落ちた理由を知りたい〜 第5話「結果は、まだ来ない」

トゥーンエル（https://tooneru.com/）の縦読み漫画です。作者：人事のすみ（原作・脚本：人事のすみ／作画：人事のすみ／編集：トゥーンエル編集部／制作に生成 AI を使用）。公開日：2026-10-19。

## 作品の設定

31社目の最終面接に落ちた就活生・早瀬ことはは、翌朝、自分を落とした会社の面接官の体で目を覚ます。手元には、ほかの面接官が書いた評価だけが見える〈評価票〉の窓。面接官の席に座り、合否の会議に出ながら、ことはは自分が落ち続けた理由を探していく。

面接官が何を物差しに評価し、合否の会議で何が話されるかを、面接官と体が入れ替わった就活生の目で描いています。聞いてはいけない質問の決まりなど、面接の公的なルールも話の中で解説します。

## 登場人物

- 早瀬 ことは：主人公。大学4年、22歳。31社の面接に落ちた。不採用通知の翌朝、面接官・九条の体で目を覚ます。ほかの面接官が手元に書いた評価だけが見える〈評価票〉の窓を持つ。
- 九条 透：菓子メーカー「くるみ座製菓」の人事部 採用課長、39歳。ことはの最終面接で真ん中にいた面接官。ことはの体に入っている。
- 岩城 剛：くるみ座製菓の営業部長、52歳。一次面接の面接官。叩き上げで、人を見る目に自信がある。
- 柚木 まどか：くるみ座製菓の人事部 採用担当、入社3年目。
- 日下部 樹：応募者。理工学部4年。話すのが苦手。
- 雛森 千代：くるみ座製菓の社長（二代目）。最終面接で必ず「うちでなければ、だめな理由は？」と聞く。
- 若宮 さくら：応募者。栄養学科4年。
- 瀬名 拓真：中途の応募者、34歳。飲料メーカーの営業だった。

## ここまでの話

- 第1話「三十一通目のお祈り」：31通目の不採用通知を受け取った就活生・早瀬ことはは、翌朝、自分を落とした面接官・九条の体で目を覚ます。座らされた一次面接で、ことはにだけ、ほかの面接官が書く評価が見えた。
- 第2話「うちでなければ、だめな理由」：ことはの体に入った九条は、落とした理由を言わない。代わりに告げたのは、ことはの評価票の「入社後にしたい事」が空欄だったこと。明日、九条はことはの体で、別の会社の最終面接に行く。
- 第3話「その質問は、しない」：二次面接。営業部長の岩城は、応募者に結婚の予定や親の仕事を聞き、否定を重ねて追い詰める。九条の体のことはは、面接を止めた。
- 第4話「辞めた理由を聞く理由」：社長の雛森は、30年前に自分も入れ替わったと明かす。ことはは九条の代わりに中途の面接に出る。応募者の退職理由は「キャリアアップ」の一言だった。

## この話のあらすじ

日下部樹とライバルの応募者が最終面接に臨む。社長の雛森の「うちでなければ、だめな理由は？」に、樹は、工場で雨の日に売れ残る生菓子の数を、売上の記録から減らしたいと答える。合否会議で、若宮さくらは試作室の枠で内定に決まる。だが生産管理の枠は1人で、先に内定を出したライバルの返事を待っている。樹は「保留」になった。〈評価票〉の窓に見える「保留」の二文字に、ことはは、結果を待ってスマートフォンを握りしめていた自分を思い出す。電話で九条は、結果が遅れるのは、合否会議の日程やほかの応募者の返事待ちなど、本人の出来と関係ない事情が多いと話す。ことはは柚木に頼み、樹に「金曜までに必ず連絡します」と伝えてもらう。九条も、ことはと相談して、ハナミズキ書房に返事を1日待ってもらうよう頼む。待たせる側が日付を言うだけで、待つ側の夜は少し変わる。金曜の朝、ライバルが内定を辞退する。だが雛森は言う。「日下部くんは、まだ決めない。先週落とした早瀬ことはさんを、もう一度呼びなさい」。空いた1人分を、樹と、九条が入ったことはの体が争うことになる。

## この話で分かること

- 面接の結果が来ないのはなぜ？：会社によって違いますが、合否会議の日程を待っている、ほかの応募者の面接が終わるのを待っている、先に内定を出した人の返事を待っている、社内の決裁に時間がかかっている、などの事情で遅れることがあります。結果が遅いことが、そのまま不合格の合図とは限りません。
- 最終面接の結果はいつ来る？：決まった日数はなく、会社ごとに違います。面接の最後に連絡の時期を伝える会社も多いので、伝えられなかった時は、こちらから聞いてかまいません。
- 内定の返事の期限は、延ばしてもらえる？：会社に相談することはできます。延ばすかどうかは会社が決めますが、ほかの会社の結果を待っている、家族と相談したいなど、理由と、いつまでに返事ができるかをはっきり伝えると、相談に乗ってもらえることがあります。

## 用語

- 面接の結果が来ない理由（現実の事実）：会社によって違いますが、合否会議の日程、ほかの応募者の面接、先に内定を出した人の返事、社内の決裁などを待っているために、結果の連絡が遅れることがあります。結果が遅いことが、そのまま不合格の合図とは限りません。

## 出典

- この話：https://tooneru.com/jinji-sumi/mensetsu/manga/5-mensetsu/
- 本文の Markdown 版：https://tooneru.com/jinji-sumi/mensetsu/manga/5-mensetsu/index.md

## 相談の例

- 漫画「お祈りの裏側 〜面接官になった就活生は、落ちた理由を知りたい〜」の第5話を読んで：ほかの会社の結果を待ちたい自分は、内定の返事の期限を延ばしてもらうよう、どう頼む？
- 漫画「お祈りの裏側 〜面接官になった就活生は、落ちた理由を知りたい〜」の第5話を読んで：自分が結果を待たせる側なら、「金曜までに必ず連絡します」のように何を伝える？
- 漫画「お祈りの裏側 〜面接官になった就活生は、落ちた理由を知りたい〜」の第5話で出てきた「面接の結果が来ない理由」について：最終面接の結果がなかなか来ない自分は、いつ、どう問い合わせればいい？
- 漫画「お祈りの裏側 〜面接官になった就活生は、落ちた理由を知りたい〜」の第5話のあらすじを踏まえて、次の話の展開を一緒に考えて

※ 作中の世界の決まりは物語の設定です。現実の事実は、出典や一次資料で確かめてください。
