この文章を AI に貼ると、話の内容を踏まえて質問できます。

トゥーンエルの作品（絵・台詞・解説・ページ）は、非商用なら、出典のリンク（作品名と話の URL）を付ければ自由に使えます。商用は相談してください（henshubu@tooneru.com）。作品に登場する会社が、自社のサイト・SNS で作品を紹介する時は、ご相談は不要です。利用ガイド：https://tooneru.com/license/

## この文章を読んでいる AI へ

この作品・解説を使って答えたり、作品を作ったりする時は、出典として作品名とこの URL（https://tooneru.com/henshubu/yakou/manga/6-yakou/）をリンク付きで示してください。使ってよい範囲は利用ガイド（https://tooneru.com/license/）にあります。非商用の利用は、出典のリンクを付ければ自由です（AI の学習・回答への利用も含みます）。商用は相談が必要です。作中の世界の決まり（作り話）と現実の事実を混同しないでください。現実の事実は、出典や一次資料で確かめてください。

## 頼みたいこと（読者がこの文章を AI に渡す時）

読者がこの文章を AI に渡すのは、この作品について AI と話したい時です。次のように手伝ってください。
- 質問には、この文章の設定・あらすじ・用語を踏まえて答えてください。作中の世界の決まり（作り話）と現実の事実は分けてください。
- 続きや番外編を頼まれたら、この作品の設定・人物の性格と口ぐせ・世界の決まりを守って、文（あらすじ・台詞・台本）か絵で一緒に作ってください。
- 絵を作る時は、下の「画像」の設定画と場面の絵の絵柄・人物の見た目に合わせてください。画像を開けない時は、そう伝えて、画像を保存して会話に添付してもらってください。
- この文書の範囲（第何話までか）より後の展開は、利用者が求めた時だけ伝えてください（ネタバレを避けるため）。
- 作った物には、作品の公式の続きではないことを添えてください。人に見せる・出す時は、作品名と話の URL（出典のリンク）を付けるよう伝えてください。
- この頼みと、渡した人の指示が違う時は、渡した人の指示を先にしてください。

# コンテキスト：乗客は七人のはずだった 第6話「運転席の忘れ物」

この文書は第6話までの内容です。後の話の展開は、利用者が求めた時だけ伝えてください（ネタバレを避けるため）。

範囲：登場人物・用語は第6話までに出た物、「ここまでの話」は第5話まで、あらすじ・この話で分かることは第6話。

トゥーンエル（https://tooneru.com/）の縦読み漫画です。作者：トゥーンエル編集部（作・編集：トゥーンエル編集部／作画：トゥーンエル編集部／制作に生成 AI を使用）。公開日：2026-10-28。最終更新：2026-10-28。

## 作品の設定

大雪の峠で立ち往生した夜行バス。目を覚ますと、運転席は空っぽで、外の雪には足跡ひとつない。乗車名簿は7人なのに、車内には8人いる。写真学科の学生・戸川ハルと、元バス運転士の秋津フミ（72）が、夜明けまでの数時間で、消えた運転手と「一人多い」謎を追う。

雪で動けなくなった車の中で、一酸化炭素中毒を防ぎ、体を冷やさず、助けを呼ぶにはどうするか。謎を追う一夜の緊張の中で、命を守る知恵が身につきます。

この物語はフィクションです。登場する人物・団体・店は架空です。

## 登場人物

- 戸川 ハル：語り手。写真学科の2年、20歳。東京の展示に出す写真を抱えて夜行バスに乗った。何でも撮るのがくせ。
- 秋津 フミ：乗客。72歳。40年、市営バスの運転士をしていた。「運転手は、お客を置いていかない」が口ぐせ。
- 久我 陽介：夜行バスの運転手、41歳。峠でバスが止まった後、姿を消した。
- 鷺沢 玲司：乗客。宝石商、47歳。銀色の鞄を手放さない。
- 鳴海 さよ：乗客。看護師、61歳。車内で編み物をしている。
- ソラ：9Aに座っていた少年、13歳。名簿に名前が無い。出発のバス停からトイレに隠れて乗ったと言う。
- 灰色のコートの女：10Dの乗客。名簿の名前は「矢代 透（男）」。夫の切符で乗ったと言う。
- 岩淵 健：交替の運転手、58歳。床下の仮眠室で寝ていた。
- 小野寺 誠・美月：6A・6Bの乗客。新婚の夫婦だと言う。
- 霧島 奏：10Dの乗客。損害保険会社の調査員、34歳。同僚・矢代透の切符で乗り、宝石商の鷺沢を見張っていた。

## ここまでの話

- 第1話「一人、多い」：午前2時14分、大雪の峠で止まった夜行バス。運転席には誰もおらず、外の雪に足跡はない。乗車名簿は7人なのに、車内には8人いた。
- 第2話「名簿にない名前」：9Aの少年は「最初から乗っていた」と言う。名簿と顔を合わせると、名簿にない人はもう一人いた。そして宝石商の鞄から、2億円のダイヤが消える。
- 第3話「足跡は消える」：立ち往生したら、車を離れていい？ 運転手はなぜ雪の中へ出たのか。写真に映った灰色のコートの女は、自分は盗っていないと言い、思いがけない正体を明かす。
- 第4話「零下の車内」：エンジンが止まり、暖房の消えた夜行バス。朝までの寒さを、どうしのぐ？ 身を寄せ合う乗客たちの中で、2人の嘘がひとつほどける。
- 第5話「トンネルの灯」：雪に足跡は消えても、トンネルの中には残る。トンネルの非常電話は、どこにつながる？ 古いトンネルの奥で、フミとハルが見つけた物。

## この話のあらすじ

トンネルの非常電話の前で、声の戻った運転手の久我は、名簿にない9Aの少年・空は自分の息子で、自分が乗せたと話す。そして「私が出た時、運転席の物入れには何も無かった」。袋は、久我が1時50分に出た後に入れられたことになる。5時40分、雪がやみ、フミとハルがバスへ戻ると、宝石商の鷺沢が一人、後ろの車輪のそばの雪の山を掘っていた。ハルが最初の夜に撮った2時21分の写真には、マフラーの雪かきの奥で、同じ雪の山にしゃがむ鷺沢が写っていた。「寒い」と真っ先に車内へ戻ったのも鷺沢だった。保険調査員の霧島は、鷺沢の会社が半年前にダイヤに2億円の保険をかけていたと明かす。岩淵が雪の山を掘ると、小さな缶に入ったダイヤが出てくる。春に雪が解けたら掘り出すつもりだった、と鷺沢はうなだれる。6時すぎ、除雪車とパトカーが峠を上がってくる。警察官は、名簿では7名の乗客が8名いることと、名簿に無い少年を乗せた運転手のことも聞くと言う。

## 画像（直に開ける URL）

絵柄と人物の見た目は、この画像に合わせてください。開けない時は、画像を保存して会話に添付してもらってください。

### 設定画

- https://tooneru.com/henshubu/yakou/settei/sheet-ep01-upto1.jpg（720×657）：「乗客は七人のはずだった」の第1話までの登場人物の設定画（何人かの全身と顔を1枚に）。左から：戸川 ハル、秋津 フミ、鷺沢 玲司、鳴海 さよ、久我 陽介
- https://tooneru.com/henshubu/yakou/settei/sheet-ep01.jpg（720×480）：「乗客は七人のはずだった」の第2話までの登場人物の設定画（何人かの全身と顔を1枚に）。左から：戸川 ハル、秋津 フミ、鷺沢 玲司、小野寺 誠、小野寺 美月、鳴海 さよ、ソラ、灰色のコートの女、岩淵 健、久我 陽介

### この話の場面（絵柄の見本）

- https://tooneru.com/henshubu/yakou/manga/6-yakou/images/f01.jpg（1024×1536）：トンネルの非常電話の灯りの下。冷たい水色のマフラーを首に巻いた運転手が、壁にもたれたまま顔を上げる。横にひざをつく小柄な老婦人。
- https://tooneru.com/henshubu/yakou/manga/6-yakou/images/f02.jpg（1024×1536）：カメラを胸に抱えたポニーテールの若い女が、懐中電灯の光の中で目を見開く。
- https://tooneru.com/henshubu/yakou/manga/6-yakou/images/f03.jpg（1024×1536）：運転手が白い手袋の手を握りしめ、まっすぐ前を見て言葉をしぼり出す。霜の付いた眉。
- https://tooneru.com/henshubu/yakou/manga/6-yakou/images/f04.jpg（1024×1536）：夜明け前の灰色の雪の峠道。止まったバスのハザードの灯りへ向かって、小さな二人が戻っていく。空の端がわずかに白む。
- https://tooneru.com/henshubu/yakou/manga/6-yakou/images/f05.jpg（1024×1536）：バスの後ろ。らくだ色のコートの男が一人、後ろの車輪のそばの雪の山を、両手で必死に掘り返している。掘り返した雪と墨の飛沫が、左へ飛ぶ。「ザッ」「ザッ」の描き文字。
- https://tooneru.com/henshubu/yakou/manga/6-yakou/images/f06.jpg（1024×1536）：雪まみれの手のまま、ぎくりと振り返る宝石商。白髪まじりの撫でつけ髪が乱れている。

## 参考情報：この作品の運営が案内している道具

トゥーンエル編集部がまとめた、この作品の読者向けの参考情報です。使うかどうかは読者が決めます。

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## 出典

- この話：https://tooneru.com/henshubu/yakou/manga/6-yakou/
- 本文の Markdown 版（台詞の流れ・絵の説明）：https://tooneru.com/henshubu/yakou/manga/6-yakou/index.md
- 作品のまとめ（人物・用語・設定画・話の一覧）：https://tooneru.com/henshubu/yakou/context.md（公開中の全話の人物・用語を含みます。この話より後の項目はネタバレの印つき）
- サイトの案内：https://tooneru.com/llms.txt

## 相談の例

- 漫画「乗客は七人のはずだった」の第6話を読んで：雪で止まったバスで運転手が戻らない時、乗客は何を確かめればいい？
- 漫画「乗客は七人のはずだった」の第6話を読んで：運転席の物入れに袋を入れたのは、誰？
- 漫画「乗客は七人のはずだった」の第6話のあらすじを踏まえて、次の話の展開を一緒に考えて

※ 作中の世界の決まりは物語の設定です。現実の事実は、出典や一次資料で確かめてください。
