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# コンテキスト：その花火、どこから撮った？ 第1話「欄干」

トゥーンエル（https://tooneru.com/）の縦読み漫画です。作者：ハナビミエル開発者（原作・脚本：ハナビミエル開発者／作画：ハナビミエル開発者／編集：トゥーンエル編集部／制作に生成 AI を使用）。公開日：2026-10-20。

## 作品の設定

東京の下町の小さな写真店「ミツギ写真」に、全国から古い花火の写真が届く。「この場所に、もう一度立ちたい」。2代目の店主・三ツ木遥は、花火の大きさ、2つの花火の重なり、手前の欄干や山の線から、撮った人の立っていた場所を割り出す。口ぐせは「見える、とは言えません。見えるかもしれない場所なら」。1話ごとに1つの花火大会を舞台にした、写真の推理の連作ミステリー。

写真の中の手がかり（花火の大きさと重なり・手前の物・山の線・街の灯り）から、撮った場所を割り出す連作の推理の物語です。作中の花火大会の日時・会場・観覧の決まりは、主催者の公式の発表で確かめて描いています（確かめた日と出典は各話の解説に）。作中の見え方は推理の例で、その場所から見えることや、立ち止まって見てよいことを示す物ではありません。観覧は、その年の主催者の案内に従ってください。写真店「ミツギ写真」と人物、作中の写真は架空です。作者は、花火が見える可能性を地図で探せる参考マップ（β版）「ハナビミエル」（運営：H株式会社）を作っている人です。

## 登場人物

- 三ツ木 遥：主人公。27歳、写真の現像とデータ化の店「ミツギ写真」の2代目の店主。地図と方角に強く、確かめた事しか言わない。口ぐせは「見える、とは言えません」。
- 朝倉 悠斗：29歳、来年の秋に結婚する会社員。両親の若い頃の、隅田川の花火の写真を持ち込む。
- 三ツ木 鉄郎：78歳、ミツギ写真の先代。遥の祖父。腰を痛めて店の奥にいる。若い頃、全国の花火を撮って回っていたらしいが、話さない。

## この話のあらすじ

東京の下町の写真店「ミツギ写真」に、結婚を控えた朝倉悠斗が、両親の若い頃の写真を持ち込む。隅田川の花火と、橋の欄干の前で振り向く若い母。両親は撮った場所を覚えていない。2代目の店主・三ツ木遥は、写真の中の2つの花火の大きさと重なりから、2つの会場を結ぶ線の上の、川に沿った方角の橋で撮ったと割り出す。だが当日の道は、歩きながら見る決まり。同じ場所には立てないと落ち込む悠斗に、遥は写真の手前の欄干だけが流れていることに気づく。父は、歩きながら撮っていた。その夜、遥は祖父の机の奥から「1978」の札のネガを見つける。写っていたのは隅田川の花火と、今は無い高い煙突。祖父は言う。「その場所は、言わん」。

## この話で分かること

- 隅田川花火大会の花火は、どこから見える？：2つの会場は川に沿って離れて並んでいるので、川に沿った方角から見ると2つの花火が縦に重なって見え、川を横から見ると並んで見えます。どこで見る時も、当日は歩行者も一方通行の規制があり、歩きながらの観覧になると主催者は案内しています。
- 隅田川花火大会の会場はどこ？ 何発？：2026年（第49回）は7月25日（土）に開かれ、第一会場（桜橋下流〜言問橋上流）と第二会場（駒形橋下流〜厩橋上流）の2か所から、合わせて約20,000発を打ち上げる計画でした。打上の始まりは第一会場が19:00、第二会場が19:30の計画でした（主催者の実施計画概要）。
- 打上花火は、どのくらいの高さで開く？：打上花火は、玉の大きさ（号数）で開く高さと広がりがおおよそ決まります。日本煙火協会の「煙火百科」の表（割物の例）では、5号玉は高さ約190〜200mで直径約150〜160m、10号玉は高さ約330mで直径約280〜300mに開きます。同じ大きさの玉なら、遠くで開いた方が小さく見えます。
- 隅田川花火大会は、いつから？：主催者の説明では、享保18年（1733年）に両国橋のあたりの料理屋が上げた花火が「両国の川開き」の始まりとされ、昭和36年（1961年）まで両国橋の上流で続きました。交通事情などで開けなくなった後、昭和53年（1978年）に「隅田川花火大会」と名を改めて復活しました。

## 用語

- 打上花火（うちあげはなび）の開く高さと大きさ（現実の事実）：打上花火は、玉の大きさ（号数）で開く高さと広がりがおおよそ決まります。日本煙火協会の「煙火百科」の表（割物の例）では、5号玉は高さ約190〜200mで直径約150〜160m、10号玉は高さ約330mで直径約280〜300mに開きます。同じ大きさの玉なら、遠くで開いた方が小さく見えます。
- 隅田川花火大会（すみだがわはなびたいかい）（現実の事実）：東京の隅田川で夏に開かれる花火大会です。2026年（第49回）は7月25日（土）に開かれ、第一会場（桜橋下流〜言問橋上流）と第二会場（駒形橋下流〜厩橋上流）の2か所から、合わせて約20,000発を打ち上げる計画でした。打上の始まりは第一会場が19:00、第二会場が19:30の計画でした（主催者の実施計画概要）。
- 花火大会（はなびたいかい）の観覧（かんらん）の決まり（隅田川花火大会）（現実の事実）：主催者の「観覧時のお願い」は、大変な混雑のため歩行者も一方通行の規制があり、歩きながらの観覧になるとしています。道路や公園での場所取りは禁止で、見つかれば撤去されます。防護柵に登る・入ること、他人のマンションや敷地に無断で入ることもやめるよう求めています。

## 出典

- この話：https://tooneru.com/hanabimieru-dev/dokokara/manga/1-dokokara/
- 本文の Markdown 版：https://tooneru.com/hanabimieru-dev/dokokara/manga/1-dokokara/index.md
- 国土交通省 第26回危険物海上運送基準検討会 資料26-3-3-1 別添1（日本煙火協会「煙火百科」の表を引用）：https://www.mlit.go.jp/kaiji/kikenbutu/26-3-3-1-1.pdf
- 隅田川花火大会実行委員会「令和8年（第49回）隅田川花火大会実施計画概要」：https://www.sumidagawa-hanabi.com/assets/pdf/%E4%BB%A4%E5%92%8C8%E5%B9%B4(%E7%AC%AC49%E5%9B%9E)%E5%AE%9F%E6%96%BD%E8%A8%88%E7%94%BB%E6%A6%82%E8%A6%81.pdf
- 隅田川花火大会 公式サイト「大会について」：https://www.sumidagawa-hanabi.com/about/index.html
- 隅田川花火大会 公式サイト「観覧時のお願い」：https://www.sumidagawa-hanabi.com/manner/index.html
- 隅田川花火大会 公式サイト（トップの観覧の注意）：https://www.sumidagawa-hanabi.com/

## 相談の例

- 漫画「その花火、どこから撮った？」の第1話を読んで：自分の家族の古い写真で、撮った場所を確かめたい1枚はどれ？
- 漫画「その花火、どこから撮った？」の第1話を読んで：混む花火大会で、自分なら家族とどう歩いて見る？
- 漫画「その花火、どこから撮った？」の第1話で出てきた「打上花火の開く高さと大きさ」について：自分の家の窓から遠くの花火が見えるか、開く高さからどう見当をつける？
- 漫画「その花火、どこから撮った？」の第1話で出てきた「隅田川花火大会」について：自分が隅田川花火大会に行くなら、2つの会場のどちらを目当てにする？
- 漫画「その花火、どこから撮った？」の第1話で出てきた「花火大会の観覧の決まり（隅田川花火大会）」について：自分が混む花火大会に行くなら、歩きながら見る前に何を決めておく？
- 漫画「その花火、どこから撮った？」の第1話のあらすじを踏まえて、次の話の展開を一緒に考えて

※ 作中の世界の決まりは物語の設定です。現実の事実は、出典や一次資料で確かめてください。
